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VP-咎を背負う者-未プレイの人に向けてVP咎の魅力を語ります。

ヴァルキリープロファイル咎を背負う者の発売から10年という途方もない年月が流れていたのでちょっと紹介。

ヴァルキリープロファイルを楽しんでプレイしていた人たちもVPレナス、VP2はやり込んでいても咎は手を出していない。という人が非常に多いのも事実。

ヴァルキリーファンとしてはとっても心苦しい気持ちなのです。

というかぶっちゃけPS2の限界レベルのグラフィックだったヴァルキリープロファイル-シルメリア-の後にDS筐体なわけですから…やる気が削がれる気持ちもわかります。

というか、私自体も発売前に

はぁ!!?ヴァルキリーがDS発売!?ッザッケンナァッッァアアアアアアアアア!!!!!!!って憤怒してましたもん。

でもね、VP咎すっごい面白かったんです。

プレイしてみたらDSでありながら大好きなヴァルキリープロファイルの世界が広がってて、ストーリーもゲームシステムも素晴らしい出来栄えだったんです。

グラフィック面は正直微妙ですけど、本当に面白いゲームにはグラフィックなんてオマケでしかなかったんだ。と認識させてくれるゲームでした。

ちなみにVP1に繋がる部分がちょいちょい出てきて、ガノッサの若かりし頃の姿、神界・冥界と人間界の関係など深く描かれているので、VPファンは是非そのシナリオを楽しんください。

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ヴァルキリープロファイル-咎を背負う者-

最初に言っておきます。ヴァルキリープロファイル-咎を背負う者-はAmazonで24円で売ってます。3DSやDSを持っている人なら検討されてみてください。 

by カエレバ

あっちなみに送料入れたら400円くらいになるかも…

VP咎のシナリオはシリーズ随一の暗さ

ニンテンドーDS(3dsじゃない)でありながらヴァルキリーシリーズで一番暗い話しになっています。

これがDSではなく、PS2の限界を超えたグラフィックで発売していたらエグ過ぎて15禁で発売されてそうなほどストーリーは重厚。

タイトル通り、このゲームは人の咎を背負って進めていくのがVP-レナス-に繋がる歴史へと進んでいきます。

VP咎のおおざっぱな説明をするなら…

仲間になったキャラクターを殺して咎を積み上げレナスを殺すことが最終目標です。

12歳以下の方がこのブログにいないとは思うのですが、12歳以下が咎を背負うもの のようなゲームをやってしまうと、精神がねじ曲がった「厨二病」といわれる病にかかってしまう可能性があるので、注意してください。

VP-咎-の敵は戦乙女ヴァルキリー

VP咎が従来のシリーズと大きく違うのは、今までのシリーズではエインフェリアに選定された英雄たち、そして神族のお話しでしたが、VP咎はエインフェリアたちの影に隠れた残された家族にフォーカスを当ててます

主人公であるウィルフレドと同様に、戦乙女を死神だと思っている人達が分岐点によっては登場し、レナスに復讐するために集まる人間たちも多く存在します。

咎は戦争の悲痛や神々の残酷性、人間同士の争いなどがシナリオの中で痛烈に描かれています。

登場するキャラクター一人ひとりが必死に生きており、キャラたちの個性が咎をプレイする上で楽しんでもらいたい部分です。

-咎を背負う者-ストーリー

ある王国に、ひとりの青年が傭兵として雇われていた。
青年の名はウィルフレド。
幼馴染でもあるアンセルと共に、戦場を渡り歩く傭兵となったウィルフレドの胸には、ある決意が秘められていた。
その決意とは、「エインフェリアとなって戦乙女に近づき、復讐を果たす」というものだった。
 
き日、戦にて父を失ったウィルフレドは、父と共に戦ったという兵士から「おまえの父は戦乙女に選定されたのだ」と知らされた。
証拠となるのは、遺体のそばに落ちていたという一枚の白い羽。
人間界ミッドガルドでは、戦乙女に選定されたものは、神の兵士エインフェリアとして神界ヴァルハラに招かれると言われていた。
そこで起きる神界戦争に招集される事は、武人として大変な名誉であり、残された者は喜ぶべき栄誉であると
 
かし、いざ残される立場となった時、ウィルフレドにとって戦乙女とは、不吉を運ぶ死神でしかなかった。
愛していた父を奪われた悲しみ。稼ぎ手を失った一家に訪れた貧窮、そして訪れた妹の死。
日を重ねるごとに、神の駒として徴兵された父への思いは募り、父を連れ去った戦乙女への憎悪は深まっていった。
 
七の年を迎えたある日、彼は一つの決断をした。
それは自らがエインフェリアとなり、父を連れ去った戦乙女に復讐するというものであった。
こうしてウィルフレドは、エインフェリアとなるために武功を求めて親友アンセルとともに戦場へと旅立つことになる。
 
一枚の白い羽を握り締めて。

ストーリーに深く関わってくる”女神の羽”

物語の序盤で主人公は、冥界の女王ヘルとある契約を契ります。

”女神の羽”に力を与えよう。

それは人の咎がもたらす闇の力。
必ず戦いに勝利できる力。

その力の代償は仲間の命。

仲間を犠牲に力を使う時、
女神の羽は人の咎で徐々に
黒く染まりゆく。

全てが黒く染め上げられた
女神の羽は”咎人の剣”となり、
羽の持ち主である戦乙女を
斬獲する力を得るだろう。

ただし、力を行使できるのは一年間。

約束の間に復讐を果たせなければ、
その魂は闇に堕ち、冥界の獣ガルムの牙に、
永遠に魂を裂かれ続けるだろう

使えば必ず戦闘に勝利する女神の羽

女神の羽はプレイヤーが任意で使うことができ、女神の羽を使われたキャラクターはすべてのステータス値が10倍上がります。

公式サイトにも書かれている通り、バランスブレイカーとなる女神の羽ですが、ペナルティとして女神の羽を使ったキャラクターは必ず死亡し、二度と蘇りません。

文字通り、キャラクターの命を燃やすシステムで、女神の羽を使われたキャラクターがいれば勝てない戦闘はありません。

そして戦闘終了後にはご丁寧に女神の羽根を使ったキャラクターが死ぬシーンが収録されていて、使えば使うほど罪悪感に包まれます。

死を悟ったかのように諦めて死んでいくものや、死にたくない!と叫び泣きながら死んでいくキャラクターたち。

キャラクターの最期を看取るんですが、その時の哀れみの表情で見つめるウィルフレドが中々キテます。

ゲーム難易度もシリーズ随一かも…

咎をプレイした人ならわかると思うんですが、-咎を背負うもの-の難易度はシリーズの中で一番高いんです。

エンディングはA,B,C,粛清エンドの4種類あります。

恐らく予備知識無しでプレイしたらBかCに辿り着くでしょう。

セラフィックゲートを解放するには全エンディングを見なければいけないので、まずはBを目指しましょう。

VPレナスのように、ややこしいことはしなくていいんですが、セラフィックゲートまでしっかりやりたいという人はB→C→Aみたいな感じでやるのがいいかな?

ちなみに、Cエンドはかなり悲惨です。でも全エンディングの中で一番スキです。

VP咎の登場キャラクター

咎にも魅力沢山のキャラクターが多く登場します。

一人ひとり紹介すると、テキストがえらいことになるので、重要人物だけ紹介します。

復讐のため咎人となるウィルフレド

ウィルフレド
戦乙女に強い憎しみを持ち、自らの復讐のために冥界と契約を交わした主人公

女神の羽を使うことによって、他人のスキルなどを習得していき羽を使えば使うほどウィルフレドも強化されていく。

ただし、女神の羽を使い続けていくことで性格が邪悪に変貌していく。

【ヴァルキリーアナトミア】ウィルフレドの評価やスキル、ステータスについて
ヴァルキリープロファイル咎を背負う者-の主人公として登場したウィルフレドが登場。 ウィルフレドのキャラクタースキル「女神の羽」は一定ターン周期時に味方全員の全能力が大幅に上昇するので、どんなパーティでも活躍できるポテンシャルをもってい...

アンセル

ウィルフレドとの幼馴染アンセル。

傭兵になって戦乙女に復讐する。と言い出したウィルフレドが心配になり共に傭兵になる道を選ぶ。

子供の頃から、家族ぐるみで付き合いがある。

ウィルフレドに助言をくれるエーリス

「さぁウィルフレドさま。もっと魂を集めましょう。あちらでは内戦が起きています。戦死者も多くでるでしょう。うふふふ…」

ウィルフレドの復讐の手助けをするために現れた美女。

その正体は冥界の番犬ガルム

姿を消して人の目につかないようにしてるが、常にウィルフレドの側にいて、咎人の剣を作るために様々な助言を与えてくれる人物。

ヴァルキリープロファイル-咎を背負う者-では国同士の戦争を行っていますが、それらはエーリスの手によって操作されていたことがAエンドでわかることになる。

【ヴァルキリーアナトミア】エーリスの評価やスキル、ステータスについて
アナトミア1周年で配布されたヴァルキリープロファイル➖咎を背負う者➖に登場するキャラクター 普段は使用人の格好をして、ウィルフレドの側にしています。 咎ではセラフィックゲートにて仲間にする事ができます。 咎では本編中のシリアスな感じ...
【ヴァルキリーアナトミア】冥狼ガルムエーリスの評価やスキル、ステータスについて
VP咎から参戦した冥狼ガルムエーリス。無属性キャラクターでどんな属性にも染められますが、闇属性と氷属性の火力アップに対応した優秀な弓闘士で登場。弓闘士ながらもキャラクタースキルによって耐久力もある優秀なキャラクターです。

レナス・ヴァルキュリア

戦死者の魂を選定するレナス
咎ではウィルフレドの敵として登場、感情表現がVPレナスの時代に比べると抑えられている。プラチナに転生する前のレナスであって、神々に従う戦乙女を表現しているためと言われています。

フレイ

フレイ

条件を満たせば目の前に現れてくれます。やり方はVPレナスと同じ。悪いことしてたら現れてくれます。

もちろん、粛清されます。

登場キャラクターは魅力満載

初代ヴァルキリープロファイルのように、登場するキャラクターそれぞれには人間ドラマがあって、キャラクターの個性がありとても魅力的です。

一人ひとり、理由があって今を必死に生きている感じや、どうしてウィルフレドと共に行動するのかなど、とにかく読み物として秀逸です。

まぁ、その魅力的なキャラクターの命を奪っていくんですけどね。

VP史上最高におもしろいセラフィックゲート

主役をよこせぇ!もここから始まった。

開発がトライエースという事もあって、セラフィックゲートもあります!

信じられないほど鬱々としたシナリオだった本編とは真逆のぶっ飛びコンテンツとなっています。

難易度はかなり高めになっていますが、進めば進んでいくほどセンス抜群の笑いを与えてくれます。

個人的にはアーリィ登場、イセリアクイーンの学食、「とらいえーす」のお話しが好きでした。

アーリィが脇役ポジションに落ち着いてしまったのは、咎のセラフィックゲートのせいですからね!

でもそんなアーリィ大好き!好き好き大好き超愛してる!

by カエレバ

 

by カエレバ

コメント 誹謗・中傷コメントはお控えください。それを見て傷つく人もいます。

  1. 礼音 より:

    当時人気だったネトゲでヴァルキリーかウィルのコラボアイテムがもらえるという事で内容に期待せず買った記憶があります。
    実際のところめっちゃ好きな世界観でかなりやりこみました!VPシリーズは全てやりこんでいますが、咎はまわりでもあまり評判よくなかったのが寂しかったです

    • にこ にこ より:

      咎は過去2作と比べると評価が余りよくなくってちょっと悲しいですよね。
      ストーリー性がとても素敵なので、咎はもっと評価されるべきゲームだと私は思っているのですが…

  2. 匿名 より:

    アナトミア がきっかけでリメイクされると嬉しいですね。この際アプリ移植版でも良い。食わず嫌いしている初代ファンは騙されたと思ってプレイしてみて欲しい。

    初代主人公に八つ当たり気味で喧嘩を売りに行くのであまり印象が良くないウィルフレドですが、実際オーディンはドラゴンオーブを奪うことで人間界を意図的に混乱させ戦死者(エインフェリア候補)を増やしているので、実は全くの逆恨みでもないんですよね。レナス自身は知らないとはいえその片棒を担いでいる訳ですから。
    少数派なのは自覚してますけど、ウィルフレド好きなんですよね……

    • にこ にこ より:

      スマホ版販売でも普通に嬉しいですけどねー!やっぱりDSだし、シミュレーションRPGの要素が含まれたりでプレイしていない方もいると思いますが、名作であることは間違いありませんからねー。

      そうそう。そういった悪いやり取りとか神界が意外とエゲツないことしてたりするのがわかるのも本当に好きです!
      ウィルフレドいいキャラしてますよね。人間らしくて私も好きですよ!あとは聖女ローザがリーゼロッテを殺したりする理由も凄く好きですねぇ。
      人間ドラマの感じがとっても素敵です!

  3. 匿名 より:

    初めまして!いつも楽しく読ませていただいております。
    イセリア・クイーンまで目をつぶってたどり着ける管理人様に、同士!と握手したい衝動にかられている「ヴァルキリー」1ファンです。

    「咎」は予約特典の本も素晴らしかったので、手に入れるなら予約特典付きの品を探してほしいなと思いました。
    それにしても「咎」の初回Aルートの難易度はやばいですよね。
    アンセルの死にざまに慄いて羽を使えず初回Aルートになってしまって、すごく大変だった記憶があります。
    その後セラゲのためにB、Cルートをクリアしましたが、今度はぬる過ぎて物足りないくらいでした。

    というか初めての戦闘で羽を使わなくても、戦後アンセルが死亡してしまうのが辛かったです。
    使ってないのにー!!と叫びました(笑)
    ウィル、エインフェリアENDみたいなのがあればよかったのにと思ったり。

    タクティカル要素がめんどくさくて、セラゲ4、5週で止まってましたが、これを気に再び引っ張り出してこようかな。

    素敵な記事をありがとうございました!

    • にこ にこ より:

      おぉ。。。なんとも嬉しいことをおっしゃってくれるじゃありませんか…!
      ビートマニアとかも目隠し+片手プレイで遊んでたので、VPも目隠しで遊んだりしてましたw

      咎の予約特典の本…!それは希少価値がついて値段も高くなっていそうですね!!!!
      私はアンセル殺したあとも完全なるヒールに徹していたので、最初はCエンドに辿り着きました!

      2周目はアンセル生存ルートだと思ってたのに、普通に死んでしまいますもんね…
      おぉ、もし10週目のエンドを見たことがないのでしたら、ぜひ!きっと笑わせてもらえるはずですw

      • きんきん より:

        数年前に断捨離した時にDS本体もソフトもないのに、予約特典本だけ出てきたんですよねー!!
        その後、置物として飾ってますよ(笑)

  4. ふれい より:

    初めまして!
    縁があってここへ流れ着いた、「咎」発売時購入者です。

    VPシリーズは全てプレイしていたので、「咎」を初めてプレイした時は今までとは異なる戦闘に戸惑いました!
    …が、そこは慣れてゆき、順調に進めていきました。

    初回プレイで羽を一枚も使わずラスボスまで辿り着き、それ故ウィルフレドが強化されなかった為、何度挑んでもラスボスが倒せませんでした…
    後少しの所で負けてしまい、諦めて引き出しの中にソフトが眠っています。

    発売から長い年月が経ってしまいましたが、改めて「咎」について取り上げて、セラゲの面白さを含ませて記事を書いて戴き、また新たにプレイをしたくなりました。

    素敵な記事をありがとうございました!

    • にこ にこ より:

      コメントありがとうございます!
      咎は最初戸惑いますよねー!初回プレイで羽を使わずに行くとかなりの難易度ですもんねー…
      わかります!2年前かな?私も咎を久しぶりにやったんですが、数の暴力に挫けそうになりましたw

      また咎をプレイしたくなってもらえて嬉しい気持ちです!
      ぜひ、時間を見つけてまたプレイしてやってください!セラゲの難易度もかなりのものですが、シナリオの出来栄えも本当に素晴らしいソフトです!
      プレイする時間がなくともニコニコ動画などでストーリーを見るだけでも楽しめるかと思いますよ!

  5. 匿名 より:

    冥界って予防接種あるんだ

  6. 匿名 より:

    こういう”華々しい主役の裏で必死の生きている人達”っていう視点かなり珍しくて良いですよね
    序盤にまず生贄にされるであろう父娘のどちらかでいきなり気分沈めてくる辺りいい趣味してるなーって当時遊んでましたw
    生贄で得られる能力が非常に強力なので、能力目当てで生贄にしてしまうとウィルフレド同様堕ちた感じがしてたまらんです

    • にこ にこ より:

      そうなんですよー。華々しい裏のお話しっていうのが魅力なんですよねー。
      あの暗殺部隊の人たちでしたっけ?確か娘の方の能力が凄く便利だった記憶があります。

      羽使ってると段々心が落ち込んでいきますよね…w

  7. みき より:

    ヴァルキリーは、何気なく買ったプレステの「1」がとてもよかったので、3種類すべてのエンディングを見ましたし、ヴォイスも100%近くまでやりこんだのですが、そこで燃え尽きてしまったんですよね~><管理人さんは、ヴォイスも100%まで達成されたなんてスゴイですね^^
    それからDSで発売された「咎」買ってやりましたけど、難しい上に気分が下がるのでクリアしてそのままで、セラフィックゲートもやらず終わってしまいましたw

    • にこ 管理人 より:

      咎は難易度凄いしめちゃくちゃ暗いですもんね…w
      ただセラフィックゲートは動画でもいいので見ていただきたいですw

  8. 匿名 より:

    はじめまして
    ルートにもよるんですが、難易度についても少し触れたほうがいいと思います。
    一週目は羽を使うこと前提の難易度になっているので、全体的に相当難しいのと、戦闘システムがシミュレーション寄りで、遠距離攻撃と数の暴力がえぐいっていう
    自分は最初羽を使うタイミングがよくわかんなくて、一週目からAエンディングいっちゃったけど、相当つらかったです。スパロボみたいに何回リセットしてロードしたかわからない…

    • にこ 管理人 より:

      難易度について書いてたのですが消してしまいました…後はタクティクス要素があるって事は追記しておこうと思います

      1周目からAエンディングは攻略本なかったら難しいでしょうね…私は余裕でBエンディング→C→Aと渡り歩きました。

  9. 匿名 より:

    序盤で親友が幼馴染を主人公に託して死ぬのはひと昔前のファンタジー作品特有の王道展開ですけど、間際に生々しい悲痛な叫びを上げる所は流石VPって感じでしたね…
    予約特典のハードカバー未だに持ってます。影が薄いとネタにされがちですが、登場キャラは軒並み魅力的ですし、DSでは一番好きな作品。リーゼロッテかわいい
    Cエンドのヒャッハー笑顔すき

    • にこ 管理人 より:

      いやだぁあああああ死にたくないぃぃいいい!みたいな事言って死んでましたね…
      素晴らしい!登場キャラクターのストーリー背景とかかなりいい感じだと思ってますよ!
      個人的にはどのルートかはもう覚えてないんですが、聖女と言われていたローザがリーゼロッテを後ろから…っていうシーンが1番印象深かったですね。

      Cエンドのヒャッハー加減とエーリスの「さぁ?約束は約束です。」には震えましたね…!

  10. 匿名 より:

    VAでエーリス登場のときもそうですが
    果たしてエーリスは咎の真ラスボスで、かなりの大物だということを
    知っている人はどれだけいるんでしょうかね VAやってる人の中で
    それがけっこう残念 
    ホワイトダスターのネタなんてすごい面白いのに
    「ホワイトダスター. こぼした牛乳を拭いて放置した雑巾。 想像を絶する苦痛を与える。」

    • にこ 管理人 より:

      エーリスのあの攻撃モーションはセラゲだからこそ…!って感じでしたよねw
      実家に帰らせていただきます…は本気で笑いましたよ!エーリス大好きだったので配布で来た時はとっても嬉しかったです!

  11. ありゅうぜ より:

    変換ミスのオンパレードでそっちにウケましたw
    やりかけなんですがなかなか時間が取れなくて止まってますね.
    老後にでもやりますかな.

    • にこ 管理人 より:

      指摘されて気付きました_(:3」∠)_
      酷いですねw

      いやはや、確認せずに投稿したらダメですね…w

      老後の落ち着いた時にあんなのやったら死んじゃいますよw

  12. あや より:

    かなり重い内容なのにエーリスの腹黒さで癒されて、ウィルのドヤ顔中でも自己主張しまくるあの髪型で苦笑しながら楽しめましたねw
    そろそろリメイクとかしてくれてもいいのに…

    • にこ 管理人 より:

      エーリスの腹黒さい癒されるとは中々ですね…!
      セラゲでのウィルのあの顔には何度笑わされたか…

  13. げれげれ より:

    アンセルのシーンは心が痛むどころか爆発しそうです(´;ω;`)
    羽を使うかはプレイヤー次第なんですよね。死の間際の台詞は流石ヴァルキリープロファイルといった感じがします。
    プレイ動画を少し見ただけですが、ダークで面白そうですね!

    • にこ 管理人 より:

      咎は開始30分でハイパーダークな世界につれていかれますからねぇ…w
      死の間際のセリフは各キャラクター毎に見れるんですが…心が大爆発ですw

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