【ヴァルキリーアナトミア】創世の戦乙女の評価やスキル、ステータスについてに

VP1に登場したレナスが新たな姿「創世の戦乙女」の名前で登場。

イベントではプラチナの記憶がある状態での会話が確認されています。

最大攻撃力が2079と既存キャラクターのステータスを遥かに超える攻撃力、キャラクタースキルの大幅上昇、そしてEアクティベイトではないFアクティベイトの攻撃力大幅上昇が重なることによって、最高峰の火力キャラクターとして創世の戦乙女は長く活躍できることでしょう。

また、無属性キャラクターなので、敵に対してはどんな属性にも染められるという利点も持っています。

潜在能力解放では無属性キャラクターの特権として氷属性アップがついており、氷属性＋20％まで上昇させることが可能。

創生の戦乙女はヒット数も多く18HITの攻撃を与えることができます。

攻撃HIT数によって与ダメに補正がかかるキャラとパーティ編成をする事でも、創世の戦乙女は活躍

リミテッドスキルでは攻撃力と魔力を上昇させることができるので、物理魔力混合パーティも組みやすいのもポイントのひとつですね。

創生の戦乙女のステータス

創世の戦乙女:攻撃パターン

声優はもちろん、ヴァルキリープロファイルでのレナス役、冬馬由美さんが演じられています。

Aエンディングの頃のレナスなので、神としてではなくプラチナの面影を感じさせてくれており、白麗のヴァルキリーとは元いた世界で関係があったようです。