【ヴァルキリーアナトミア】もうひとつの可能性・最終編を杖のみでクリアしてきた

最終編をアリス無し、特攻装備無しの状態でクリアしてきました。

なんでこんな事をしたかというとミッションボード3枚目の6番に最終編を杖のみでクリア(ヴァルキリー枠を除く)というミッションがこんにちはしたからです。

管理人、ジュース課金が基本ですし、聖属性の杖で☆6武器が余りありませんしスキルレベルが強いのなんて過去のイベント武器の☆6杖武器しかありません。。。

唯一の杖の1番強い聖属性はソカリスLv65でスキルレベル1…詰んだ…と思っていたところ

このクエストのキーとなる杖を持っていてクリアする事ができました

もうひとつの可能性・最終編の杖だけでクリアしたパーティはこちら

白麗のヴァルキリー(ヴァルキリー枠で1番強かったのとシュベでバフ役)

基本的に攻撃する為だけの存在、後は手持ちで1番強かったので使いました

シュベのSlは2

ノルン(攻撃役)

ウィークポイントで聖属性の攻撃で攻撃+ピュリファイゲージを貯める+ドレインソウル付きオーブを装備させておいて回復役としても機能させました

最初の4ターンはとにかくゲージを貯めてフェイタルガードとディヴァインでステータスアップしながら攻撃をしてダメージを控えて、王杖アヴァロンで相手の聖属性に対するデバフをかけた瞬間にアクションスキルを使います。

メイン武器のソカリスのSl1

ネリャ(攻撃役+聖属性デバフ)

王杖アヴァロンで聖属性デバフ攻撃、ネリャはキャラスキルで通常攻撃のダメージアップのスキルを持っているので、攻撃役としても使いました。

クリアする前に気付いたんですが、攻撃役はネリャにした方が良かったかもしれません。
コンセントレイトでの魔力の上がり方にネリャやっぱり強いな…と実感

コンセントレイトは13ターン目まで毎ターン9％ずつ上がっていくので最終的には魔力117％アップの状態になっています。

王杖アヴァロンはLv40にしただけの状態

正直この装備があったからクリアできたと言っても過言ではありません

カチナ(回復役)

カチナは元々防御と抗魔力が高いので回復役として使いました。
☆5杖のイベント武器、キュアプラムスSl5を使いつつウィークポイントにスキル全振りで攻撃する感じです
回復する際には、ある程度ターン数が経っている時に白麗のシュベで魔力アップのバフをした状態でキュアプラムスを使います。

よく見たら抗魔力がスロットについてるので、Lvあげてもいいかもしれませんね

多少は火力になって欲しいのでキャラスキルでウィークポイントに全振り

今回は久しぶりにカチナを使ってたんですが、ネリャとカチナの攻撃パターンがかなり噛み合ってて、新しい発見でした

ネリャの攻撃を連続ボタンタップすると、アッパー攻撃の後のクロス・エアレイドが全弾当てれないんですが、カチナ→ネリャ→カチナ→ネリャの順で攻撃すると綺麗に全弾当たってくれたので、キャラクター同士の相性とかあるんだなぁ～などと感動しました。

使わないと思っていた王杖アヴァロン

王杖アヴァロンのスキルの説明が敵全体の聖属性耐性・防御力・抗魔力を大きく減少させ、魔力小ダメージというものです。

手に入れた時「聖属性が弱点の敵に使う場面あるなーでも使わないだろうなー」なんて思ってたら最終編では大活躍しました

バフデバフって便利だな…と再認識

パーティスキルとパーティアシストを変更

被験体24号は攻撃パターンは単調で、物理(暗闇付与)、闇属性攻撃、攻撃魔力デバフの全体魔法攻撃、そして魔法攻撃4回をしてくるんですが、この魔法攻撃4回で1番HPを削られるので、パーティスキルで抗魔力をあげてみたのと、パーティアシストも自動おすすめで抗魔力重視の状態にして底上げしました

この2つを変えた事でダメージを比較的抑える事ができたんですが、改めてパーティスキルとパーティアシストの力を知りました。

あとは、当たり前ですけどパーティスキルとアシストスキルの有用性を痛感、もしかして今までクリアできねーと嘆いてたイベントクエストもこれを見直せばなんとかなってたのかも？(ヽ´ω`)